脳波解析技術「NOU-TAG™」サービスフォークリフト事故抑制プログラムで活用

リトルソフトウェアの脳波解析技術「NOU-TAG™」サービス

フォークリフト事故抑制プログラムで活用

「実証実験で有効性を確認」

〜脳波データでオペレーターの「適性」と「リスク」を可視化。次世代の安全管理へ〜

株式会社リトルソフトウェア(本社:東京都八王子市、代表取締役:川原達夫、以下「LSW」)は、損害保険ジャパン株式会社を含む5社共同プロジェクト「フォークリフト事故抑制プログラム」の開発・実証実験に参画いたしました。

本プログラムにおいて、弊社の脳波解析サービス**「NOU-TAG™」**を活用し、オペレーターの脳波データから特性や事故リスクを可視化。実証実験を通じて、事故抑制における高い有効性を確認したことをお知らせいたします。


背景と目的

物流・製造現場において、フォークリフト事故の抑制は喫緊の課題です。本プログラムは、従来の安全教育だけでは捉えきれなかった「オペレーター個人の特性」や「運転中の心身の状態」を脳波データによって可視化。人と組織の持続可能な安全サポートを実現することを目的としています。

本プログラムで活用された「NOU-TAG™」の主要機能

実証実験では、以下の2つの機能を軸にオペレーターの状態を多角的に分析しました。

  1. NOU-SCAN(特性把握)
    • 概要: 脳波から見えない「適性」を可視化する次世代ワークスタイル診断。
    • 詳細: 脳波データに基づき、6つのタイプ(主導的、感化的、安定的、頭脳的、慎重的、複合的)に判定。個々の特性に合わせた最適な指導や配置を可能にします。
  2. NOU-SAFE(安全管理)
    • 概要: 脳波から事故リスクを事前予測する安全管理システム。
    • 詳細: 運転中の集中度や疲労度、ヒヤリハットに繋がる精神状態をリアルタイムに解析し、事故を未然に防ぐアプローチを行います。

実証実験の結果と今後の展望

2025年7月から2026年1月にかけて実施された実証実験により、脳波データがフォークリフト事故の抑制に有用な指標となることが確認されました。

LSWは今後、本プログラムの正式なサービス化を目指すとともに、脳波解析技術を通じて労働災害のない安全な社会の実現に貢献してまいります。

【詳細情報について】 本プロジェクトの全体像および参画5社※による詳細発表については、本日(2026年4月24日)配信の共同プレスリリースを併せてご参照ください。

※損害保険ジャパン株式会社、NOK株式会社、SOMPOリスクマネジメント株式会社、トヨタエルアンドエフ神奈川株式会社、弊社


株式会社リトルソフトウェアについて

  • 代表者: 代表取締役 川原 達夫
  • 所在地: 東京都八王子市(本店)
  • 事業内容: 脳波解析アルゴリズムの開発、および「NOU-TAG™」をはじめとする感性情報の可視化サービスの提供。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社リトルソフトウェア 

管理部 メール:contact@littlesoftware.jp

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