![](https://www.littlesoftware.jp/wp-content/uploads/2024/05/スポーツkanseiHead-1024x503.png)
スポーツだけでなく、仕事や学習、メンタルトレーニング時の測定にも適しています。
CASE 1
仕事や勉強の集中度を測定し、作業効率をアップ
![](https://www.littlesoftware.jp/wp-content/uploads/2024/05/shigoto_man_casual.png)
CASE 2
メンタルトレーニングに活用し、パフォーマンス向上
![](https://www.littlesoftware.jp/wp-content/uploads/2024/05/yoga_meisou.png)
CASE 3
実験検証における客観的指標としての導入
![](https://www.littlesoftware.jp/wp-content/uploads/2024/05/sweets_okashi_erabu_girl.png)
スマホ・アプリ
スマホと簡易脳波計により、あらゆる場所やシチュエーションで、容易に脳波測定が行えます。
※買い切り型のライセンスとなります。
自由なデータ取得と分析
集中・リラックス・ゾーンのデータをリアルタイムに確認出来るだけでなく、最後に総合評価を確認出来ます。
簡易脳波計(BrainLink Lite)とAndroidスマホがあれば、どこでも直ぐに脳波測定が可能です。簡易脳波計を額に巻いて、スマホのスポーツKANSEI™アプリを起動すれば準備完了です。
デルタ波からガンマ波までの脳波情報を一秒単位で取得できるので、各帯域毎の分析も可能です。
![](https://www.littlesoftware.jp/wp-content/uploads/2024/07/IMG_20240705_174045102.jpg)
取得したデータは、CSV形式で保存されます。アンドロイド端末をPCと接続し、読み出すことが可能です。また、Boxを使用してデータをアップロードすることが可能です。
※Boxは、Box社によるコラボレーションツールです。登録は本アプリ使用者にて行っていただく必要があります。
![](https://www.littlesoftware.jp/wp-content/uploads/2024/07/csvsample.png)
![](https://www.littlesoftware.jp/wp-content/uploads/2024/07/boxsample.png)
計測例
開眼状態と閉眼状態の脳波測定を、それぞれ3分間3回測定し平均化しています。Power値を比較すると、全体的(合計)には開眼状態に比べて閉眼状態では下がっていますが、High Alpha値の全周波数バンドに対する割合は増えていることが分かります。このように、色々なシチュエーションでの脳の動きを容易に測定・可視化することが可能です。
![](https://www.littlesoftware.jp/wp-content/uploads/2024/07/bandsample1.png)
![](https://www.littlesoftware.jp/wp-content/uploads/2024/07/bandsample2.png)
簡易脳波計(EEG 1極型)を使った実験用途としてスポーツ以外でもご利用できます。
個人への販売は行っておりません。
販売形態:
製品 | 研究用途 | 商用用途 |
スポーツKANSEIアプリ単体(1ライセンス) | 12万円+税 | 30万円+税 |
# 追加ライセンス(1ライセンス) | 10万円+税 | 28万円+税 |
# アンドロイドスマートフォン付(1台) 価格には送料(国内のみ)とセッティング費用が含まれています | 上記価格に +5万円+税 | 上記価格に +5万円+税 |
*アンドロイドスマートホンは、弊社が動作確認を行った機種のみサポートとさせていただきます。そのため、同時購入を推奨させていただきます。同時購入が難しい場合は、弊社にお問い合わせください。
本アプリの購入については、<mailto:contact@littlesoftware.jp>までお問い合わせください。推奨のEEG簡易脳波計は別売りとなります。EEG簡易脳波計については弊社推奨製品(BrainLink)をこのリンクの脳波計販売サイトからご購入頂きます。
本アプリに対するお問い合わせは、<mailto:contact@littlesoftware.jp>までお願いします。
本アプリは、代理店等での販売は行っておりません。
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